過払いを初めとした意外な落とし穴

皆様は、大きな買い物や金融業者を利用してお金を借りた際、その支払いをされる時、リボ払いやローンなどを利用された事は御座いませんか。



そして実は手数料とは別に過払い金という見えないお金が発生していて手続き上、支払い義務を負わないお金が存在している事もご存じでしょうか。
これは、私が経験した事なのですが、その当時アルバイト暮らしであまり収入も安定せず、その日暮らしに近い感じで生活していました。


そんな中でも遊びたい、オシャレもしたいし旅行もしたいとそんな時代に、クレジットカードや消費者金融などを頻繁に利用していた頃があった、と夫に若い頃の話をした時に教えてもらった知識です。



過払い金、文字通りに払い過ぎてしまっているお金の事ですが、特に危険なのが延滞金にかかる不明金なんだそうです。



その当時、私には計画性という3文字が欠落しており、当たり前のように毎度、延滞を繰り返しておりました。



口座引き落としにせよ、振込にせよ、お金があれば払い、お金が無い時は翌月に繰り越しで、そんな生活を送っておりました。確かに言われて気付かされたのですが、なんとなく多く払わされている感じはありましたが、延滞や手数料が当たり前となっていた事もあって、深くは気にしていませんでした。



延滞金、つまりはこちらの都合で約束を果たせない状況に課せられる金銭的ペナルティーな訳ですから、落ち度はこちらにある、これが落とし穴な訳です。

本当に無知とは怖いもので、こちらに非があるからとまったく疑問を持たずに生きていたと今は反省しております。



過払い金だけでなく、まだまだ私の知らない世の中の仕組みがいっぱいあるのかと思うと、とても複雑な気持ちになります。過払いと聞いて連想させるのは殆どの人がお金の事だと思います。

例えば消費者金融や私は持っていませんがクレジットカードを発行しているクレジット会社、大手デパートのカードなどの貸金業者言われる業者が、利息制限法で定められた上限を超えて私たちから知らず知らずの内に取られ続けていた利息の事を言います。



多くの貸金業者が10万円から100万円未満のキャッシングからは18%以上の利息は取らないという法を破り、長年にわたり過払い金を取っていました。
クレジットカードなどのキャッシング利用者は、日本で働く労働者の5人に1人は利用していると言われているそうです。その中には訳があって複数の業者から借り入れがある人や、年収の少ない専業主婦の人たちもいて、利息の返済だけでも大変でなかなか元金の返済まで手が回らないというのが現状のようです。最近ではインターネットの普及により簡単にキャッシングの申し込みができますし、先にも述べた利息制限法の改正後から安心してキャッシングサービスが利用できるようになっているようです。

手軽さゆえにどのような事で利用するのかと言うと、飲み会の誘いや冠婚葬祭で急なお金が必要になったからとか、生活費の不足分を補填する為に利用するなどの理由からだそうです。
いくつか例を挙げましたが、キャッシングはすごく便利なのですが借金である事には変わりありません。
1から10までとは言いませんが、それなりの知識を身につけて節度を持って利用すれば、消費者金融などに不要な過払い金を払い続ける事もないのかなと思います。



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